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WEDDING CASE

コンセプトウエディングのご紹介

ノスタルジックウエディング

2016年12月24日

 
結婚式をどこの会場にして良いかわからない方は今でも多いのですが、それは「会場に自分たちを合わせているから」。

今回ご紹介する新郎新婦様も、ゲストハウスなども見学してみたけど なかなかしっくりくるものがなく、BEIGEにとりあえずご相談にお越しになりました。


世間話からはじまり、お二人の趣味やお仕事などをヒアリングしながら ご提案したのは「ノスタルジック ウエディング」。

もともと新郎様はドライフラワーでブライダルアイテムや装飾を行っている「cafe Nuit」のオーナーさんとお知り合いだったこと、また新婦様もレトロな感じが好きだったことから その時代感の大枠のテーマが決まりだしました。

その他のリクエストは、新郎様は「人とは違った個性を出したい」、新婦様は「和装で自宅から出発したい」・・・・・。

そこで、ご提案した会場は金澤町家料亭 壽屋。




挙式 : 茶婚式 = あまりゲストの方が経験のない挙式
会場 : 大型町家 = 和も洋も似合う
装飾 : ドライフラワーで装飾 = どこか懐かしさを感じる装飾
衣装 : 新郎様はスーツに山高帽子、新婦様は引き振袖・シンプルなドレス








ベースが和建築のところに 洋の要素を入れていくことは なかなか難しいのですが、ディスプレーとなる家具などのアイテムをバランスよく取り入れることで時代感を出しました。



新郎様が知人のお店からお借りしてきた蓄音機(・・実際は蓄音機風CDラジオ)
前撮りの写真が素敵です。



西洋の雰囲気をだすアンティークランプと
日本の近代文化が始まる時代を演出する「金魚鉢」。



「ノスタルジック」とは「遠く懐かしさを感じさせる」という言葉。

金沢の町屋を舞台に、どこか懐かしさを感じるレトロモダンな結婚式。
文明開化を迎える金沢にパリの文化が入ってきた様子を再現するイメージでドライフラワーの装飾も行いました。





会場全体とお二人の衣装だけではなく、お子様も多くいらっしゃたので 披露宴会場隣の寛げるお部屋には、駄菓子やけん玉、お手玉などの昔のおもちゃ、そして皆様のお席には「型抜き」というむかし夜店であった絵の形を切り抜くガムのようなお菓子をセット。
細かなディティールまでこだわりました。



・・・お食事をしながら型抜きに挑戦する方も!  意外と難しいようでした(汗)


素敵な雰囲気がコンセプト通りに作られていれば過度な演出は不要!

特に演出をお勧めせず、ゲストの方一人ひとりと会話をゆっくり楽しんでいただけるタイムスケジュールにしました。




今回のコンセプト「ノスタルジック ウエディング」には、ほどよく色あせたドライフラワーが必須アイテム。

何度もコーディネートの打合せを行っていただいたNuitさんにはとても感謝です。











皆さんがお帰りになられた後、少しホッとしたお二人。

壽屋さんの外の交差点でその喜びの気持ちをポーズで表現されていました!



■ Planning Director : Motoshi Kyuda (BEIGE)
■ location : 金澤町家料亭 壽屋 (金沢市)
■ Stylist : Blue heaven
■ Costume : 衣装館クレイドル
■ photographer : Miyama Eri
■ Flower Decoration : Nuit

 


レトロ和婚
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