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費用を抑えて良い結婚式にする方法【保存版】

2017年01月31日

 
結婚準備の段階で誰もが不安になる「予算」

会場との打ち合わせが終わるたびに 最初の見積もりより上がることに不安とため息が・・。

時にはお二人の思いがぶつかってしまい喧嘩になることもありませんか?



予算を抑えたいけど、良い結婚式にしたい!

みんなに「素敵だね」って言ってもらいたい!

「ケチった」って思われたくない!

・・・ 心当たりありませんか? こんな気持ちになったこと。

友達の結婚式の話や出席した時の経験、また最近ではインスタグラムでプレ花嫁様や卒花嫁様の準備レポを見ていると余計に不安と焦りが出てくる方も。

 
このブログを読んでいるプレ花嫁様! 

心配しないでください!  みんな思っていることですから。


そこでゲストハウスやホテル、専門式場の幹部経験があるウエディングのプロフェッショナルの立場だからこそ言えるアドバイスを少しお伝えします。

会場では絶対に教えてくれないコツなので必読です!




まずは、なんで会場担当者が費用を抑えるコツを教えてくれないか。

・・結婚式場も利益を得るため・・

これは当然の話ですよね(笑)

普通にみなさんも働いているので商品やサービスを提供して、その対価をお客様からいただくことが資本主義社会のことなので当然お分かりのことですが、ウエディング業界は何か違って高額になるかというと。。。

① 商品一つひとつの単価が高いため全て合わせると高額金額になる
② 最初の申込時に割引や特典を多くしている分 打ち合わせを行うたびに単価アップを行い回収する
③ 結婚情報誌の掲載料が信じられないくらい高いため 広告宣伝費がかかっている
④ 昔から「一生に一度」という決まり文句でご祝儀価格設定がある
⑤ 持込が自由にできないのは会場提携先から高額なマージンをもらっているから

他にもたくさんありますが、皆さんが「そうそう」と思う内容ではありませんか?

昭和時代の結婚式は、上司の方や大勢のゲストをお招きすることから「息子や娘が恥ずかしい思いをしないように」というご両親のお気持ちなどからブライダルローンを使ってまで結婚式を行なっていましたので 結婚式費用が高額になっても特に疑問などなかったのですが、今はそんな形式を気にする時代ではないですよねー。

・・今ではあまり見なくなりましたが銀行のパンフレット置き場には ふつうにブライダルローンのパンフレットがありましたからね(驚)


初めての結婚式という大きな憧れのイベントを素敵にしたい気持ちは私たちも同じです。

ドレスも、装飾も、お料理も全て良いものを選ぶと それは高くなってしまいます。


無駄な費用をかけないコツは・・・

①「必要なアイテムの優先順位」を考えてみましょう。

結婚式にこだわるポイントは皆さん違います。

・美味しい料理でもてなしたい
・会場の装飾にこだわって空間を楽しんでもらいたい
・憧れのドレスブランドを着たい
・驚くような演出で楽しんでもらいたい

如何ですか?  あなたの優先順位とこだわりは?

こだわるところには予算をかけて、二人の中であまり必要に感じないことはキッパリやめましょう。

結婚式費用の総額を考える前に 内容のメリハリを見直してから総額費用をみることが大切です。


しかし、「優先順位を決めても やっぱり高くなる!」という今の結婚式会場の費用は自由度がないから。。。

そうなんです。 一番の問題は持込制限があることから費用を抑えられないんです!

②「持込みたいアイテムは担当者に相談しよう」

ネットや知人・友人関係からアイテムを揃えるとかなり安くなりますが、それが許してもらえないんですよね。

「担当者さんと気まずくなるのでは・・」という心配から思う事を言えないプレ花嫁様は多いのですが、まずは ちゃんと相談してみましょう。

・「提携衣装店では好みのドレスがなかなか見つからない」
・「家族や友人がヘッドパーツ・ブーケを作ってくれるのでその好意を大切にしたい」
・「インスタで見つけた素敵な撮影をするフリーカメラマンに ぜひ写真を撮ってもらいたい」
・「自分の振袖、お母様のドレスを使いたい」

・・ これらは、みんな花嫁様の強い想いからなので理由と気持ちを正直に話して理解してもらうことが一番ですが、「規則ですから持込はできません」ときっと言われると思います。 そこは「クレーム」を言っているわけではないので 少し時間をかけても、彼にも助けてもらって 担当の方へ気持ちを伝えて見てください。

ベージュサロンにご相談にお越しになる方から実際に聞くお話ですが「特別ですよ」とか、「ご友人などに言わないでください」という事でドレスやカメラマンの持込を一部許してもらっているようです。
それは、石川県や富山県に限ったこととなりますが、大手結婚情報誌に掲載されている全ての会場の新郎新婦様からのお話です。

それでも なかなか許してもらえない場合は、まさかと思うかもしれませんが その会場をキャンセルして 想いを叶えてくれる他の会場に新たに申し込んだ方が良いです。

もちろん、タイミングもあります。招待状が発送されていたりするとゲストの方にもご迷惑がかかるので それは行なってはいけませんが、お申込日から日が浅い場合や、初回打ち合わせの4ヶ月前くらいで どうしても持込制限でストレスになるようであれば考えてみても良い選択です。

良識的なキャンセル料金であれば 他の会場に相談した場合 その分を負担してもらえる場合もあります。

ただ、ここで高額なキャンセル料金や申込み時にキャンセルについての説明がなかった場合は 国民生活センターに相談して見ましょう。
国民生活センターに寄せられる結婚式のトラブルは年々多くなってきており、消費者の方のみならず ブライダル事業者への要望が出ているくらいです。

国民生活センターへの結婚式のトラブルに関する相談はこちらをご覧ください

その反面、いくら安くなるからと言っても 何もかも持込することは それは私たちもお薦めいたしません。

ましてや、「友人のカメラマンです」といってプロカメラマンを手配するような嘘は絶対いけません。

会場提携の美容師、カメラマンなどは その会場に慣れている分、スムーズに結婚式の進行が進みます。

費用面だけでなく、結婚式当日のオペレーションも想像して持込を考えましょう。


その他にも無駄な費用を抑えるポイントは、

③「本当にそこまで必要なアイテムか考える」

最初のお見積書より上がるアイテムは・・・

① ウエディングドレスやタキシードなどの衣装関係
② スナップ写真やエンドロールなどの映像関係
③ プランからのアップグレードするお料理とフリードリンク
④ 会場装花

なんといっても衣装が最初の見積もりより上がります。
「運命の1着」を見つけるために たくさん試着をされますが、試着の際に金額を教えてくれないドレスショップもあります。

いろいろと試着して「これだ!」と決めた後に予算を聞き、かなりオーバーしていた時の気持ちはとっても複雑で、衣装が決まったはずなのに また悩んでしまいます。

衣装を決める際はデザインやスタイルが希望にあったものを選ぶのは当然ですが まずは自分で予算の上限を決めてください。

1着だけなので 少し予算を多くする方もいれば、和装も洋装も着たいという方もいらっしいますので いくら位が適切かはなんとも言えませんが、衣装1着に使用する時間(挙式から披露宴中座までであれば 約2時間30分、お色直しからお見送りまで約1時間30分)などで 考えてみても良いですね。

その上限予算をスタイリストさんへ伝えてから試着を始めましょう。


  

写真もそうですね。

いろいろなアルバムタイプを見ていると 高いアルバムはデザイン性も高くとても魅力的です。

アルバムはすぐにいつでも大きな写真で見れるので 記念にあると良いのですが 最近はスマホやタブレットにスナップ画像を取り込んでご友人などに結婚式のお写真を見てもらったり、自分たちもいつ、どこでも見ることができます。

仕上がった後のアルバム用途を よく考えてからオーダーしましょう。


そして、お料理。

「料理を安くしてケチったと思われたくない」という事を思う方も多いのですが、ご自分が友人の方や親族の結婚式に出席して美味しくなかったことってあまりないんではないでしょうか?

ひと昔の結婚式と違って 今はどの会場もお料理にチカラを入れています。

そもそも1万円以上のお料理なので 仮にお肉料理が和牛でなくアメリカ牛でも それだけのコースに含まれるお肉なので 柔らかく美味しいお肉です。

お料理を決める際のコツは、試食をしたり、全てのコースのメニューを見せてもらい コース全てをアップグレードするのではなく、コースの一部を好みに変える方法が良いと思います。


・・ 如何でしたか?

かなりの長いブログとなってしまいましたが、読まれた方は「当たり前の事」と感じたかと思います。

そうなんです、冷静になって考えてみれば ごく普通の事で当たり前の事なんです。

ただ、その当たり前の事にブレーキをかけるのは、「一生に一度だから」「担当者さんと気まずくなりたくない」「みなさんに楽しんでもらいたい」という気持ちとのバランスなんです。

ベージュサロンには毎月多くの見積もり相談とコーディネート相談をご希望の方がお越しになります。

私たちは「安くする事」はできないかもしれませんが、必要なものと不要なものとをお二人のお話を聞きながら見つけ、予算を上がらないようにアドバイスを行なっています。

このブログを読んでも不安な方やお困りの方は 気軽にベージュサロンへお越しになってください。

相談料は頂戴していますが、その何十倍の予算を抑えたり、満足するコーディネートが叶えられると思います。

全ての結婚式を挙げる方が 楽しい準備と費用を抑えながら素敵な結婚式が叶うことを願っています。

・・・planning director : motoshi kyuda
 


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